オオノ マサヒロ
OHNO Masahiro
大野 正博 所属 朝日大学 法学部 法学科 朝日大学 大学院 法学研究科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1999/11 |
形態種別 | 教科書・概説・概論 |
標題 | ゼミナール刑法〔各論〕 |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 成文堂 |
巻・号・頁 | 188-191頁 |
担当範囲 | 犯人が他人を教唆した場合と証拠隠滅罪,偽証罪における「虚偽の陳述」の意義 |
著者・共著者 | 三原憲三,安里全勝,石橋恕篤,上野達彦,大塚裕史,大原邦英,勝亦藤彦,川添誠,北川佳世子,近藤佐保子,齊藤信宰,佐々木光明,洲見光男,関哲夫,辻本衣佐,津田重憲,萩原滋,原田保,船山泰範,保条成宏,前原宏一,松井千秋,松原芳博,港和夫,宮坂果麻理,森本陽美 |
概要 | いずれも判例・学説を整理し、例題に対する解答方式で検討を加える(三原憲三 朝日大学法学部教授と共同執筆) |