オオノ マサヒロ
OHNO Masahiro
大野 正博 所属 朝日大学 法学部 法学科 朝日大学 大学院 法学研究科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2005/06 |
形態種別 | 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) |
標題 | 警察官がホテル客室で宿泊客に職務質問を行った際ドアが閉められるのを防止した措置が適法とされるとともに、ホテル客室において宿泊客を制圧しながら所持品検査を行って発見した覚せい剤の証拠能力が肯定された事例 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 朝日法学論集 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | (32) |
著者・共著者 | 大野正博 |
概要 | 最(1小)決平成15年5月26日につき、捜査機関によるドアを押し開け、内ドアを閉められるのを防止した措置、客室への立入り措置、身体の制圧阻止、所持品検査、採取された尿の証拠能力について検討。 |