スギモト タクヤ   SUGIMOTO TAKUYA
  杉本 琢哉
   所属   朝日大学  歯学部 総合医科学講座 外科学(朝日大学病院)
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2015/04
形態種別 研究論文(大学,研究機関等紀要)
標題 鼠径ヘルニア(脱腸)について
執筆形態 共著
掲載誌名 羽島市民病院紀
掲載区分国内
巻・号・頁 (20),110-114頁
担当範囲 症例分析
著者・共著者 辻本 浩人, 東 敏弥, 杉本 琢哉, 山田 卓也
概要 メッシュを用いた手術方法はLichtenstein法 Plug法 PHS法 Kugel法などがありますが、どれも成績に差がなく、受診した病院の一番慣れた方法で手術をしてもらうのがよいと思います。当院では、kugel法を主に行っています。
 最近多く行われる様になってきた腹腔鏡下ヘルニア修復術は、手術時間が長いものの手術後の痛みや、慢性疼痛が軽度で回復が早い事が特徴です。鼠径部は切開せず、臍と下腹部に小さな穴を開けて、カメラで見ながら、鉗子でヘルニアの入り口にメッシュをあてる手術です。鼠径部を切開する方法と比較して合併症率や再発率は同等ですが、医療コストは若干高く、全身麻酔が必要になります。