ホリグチ タカシ
HORIGUCHI TAKASHI
堀口 敬司 所属 朝日大学 歯学部 口腔機能修復学講座 歯科理工学 朝日大学 大学院 歯学研究科 職種 講師 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1989/01 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
標題 | 自己硬化型アパタイトセメントⅦ BaApの造影剤としての検討 |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 歯科材料・器械 |
巻・号・頁 | 8(1),77-82頁 |
担当範囲 | バリウムアパタイトの調製 |
著者・共著者 | 柴田俊一、土井豊、竹澤保政、若松宣一、堀口敬司、亀水秀男、森脇豊、久保文信、生内良男 |
概要 | カルシウムアパタイト(CaAp)と同様のアパタイト構造を有するバリウムアパタイト(BaAp)を合成し, これを自己硬化型アパタイトセメントにX線造影性附与の目的で配合した。本セメントの造影性はBaApの配合により一段と向上し, なおかつ, その硬化体はアパタイト構造を有する成分のみから成り得る事がわかった。 |