ウノ ミツノリ
UNO MITSUNORI
宇野 光乗 所属 朝日大学 歯学部 口腔機能修復学講座 歯科補綴学(固定性義歯学) 朝日大学 大学院 歯学研究科 職種 教授 |
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発表年月日 | 2001/10/26 |
発表テーマ | CAD/CAMによる純チタンクラウンの作製 第2報 仕上げ加工について |
会議名 | 第106回日本補綴歯科学会学術大会 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 宇野光乗,横山紀貴,倉知正和,三村真一,石神 元,小西宣子,古谷昌義,大塩和重 |
概要 | CAD/CAMシステムを用いてクラウンを作製する場合,切削工具の劣化が適合精度を阻害する要因になると考えられる。本研究では,仕上げ加工の工程における切削工具の連続使用が,切削時間および被削材の表面性状に及ぼす影響について検討したところ,おおむね5本目以降でクラウンの表面粗さを増加させることが示唆された. |