カイハラ ヤスタカ   KAIHARA YASUTAKA
  海原 康孝
   所属   朝日大学  歯学部 口腔構造機能発育学講座 小児歯科学
   職種   准教授
発表年月日 2000/06
発表テーマ Chin Capにより反対咬合の治療を行った小児の歯列弓形態に関する三次元的検討
会議名 第38回 日本小児歯科学会大会
学会区分 全国学会
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 岡田 貢,石通宏行,海原康孝,林 文子,岡田臨三,三浦一生,長坂信夫
概要 簡便で迅速に歯周状態を把握できる指数Oral Rating lndex for Children(ORI-C)により学童の歯周状態を調査した。学年が上がるに従い歯周状態が不良になることから早期の口腔衛生指導が必要と考えられた。9.8歳~10.7歳に歯周状態の評価に変化がみられ,学童のセルフケア可能な年齢は10歳前後と推察された。