ヒロセ アキコ
HIROSE AKIKO
廣瀬 晃子 所属 朝日大学 保健医療学部看護学科 総合医科学 職種 教授 |
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発表年月日 | 1989/10 |
発表テーマ | 100ppmF-フッ化物口液を用いた洗口法のう蝕予防効果について |
会議名 | 第38回日本口腔衛生学会総会 |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 徳本龍弘,磯崎篤則,椎木稔,大橋たみえ,西田晃子,新谷裕久,石津恵津子,可児瑞夫,可児徳子 |
概要 | フッ素濃度100opmの低濃度フッ化物洗口法を小学校1年生から6年生3月まで6年間継続実施した児童を追跡調査し,効果を萌出年齢別に検討した。男女ともに高いう蝕予防効果を認め,特に萌出年齢が遅いほどその効果は大きかった。 |