|
タケシマ ノブオ
TAKESHIMA NOBUO
竹島 伸生 所属 朝日大学 保健医療学部健康スポーツ科学科 健康体力科学 職種 教授 |
|
| 発表年月日 | 2014/08 |
| 発表テーマ | エイジシュート１千回以上達成の９０歳エリートシニアゴルファーの身体活動量 |
| 会議名 | 第64回日本体育学会介護福祉健康づくり分科会シンポジウム |
| 学会区分 | 研究会・シンポジウム等 |
| 発表形式 | シンポジウム・ワークショップ パネル（公募） |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 開催地名 | 岩手大学 |
| 発表者・共同発表者 | 竹島伸生，竹下俊一，唐津邦利 |
| 概要 | 自分の年齢よりも少ないスコアで18ホールを終了することをエイジシュートというが90歳までに1000回以上記録を達成している高齢男性ゴルファーの日常生活時の身体活動量を調べ，ゴルフの成績と共に活動水準を調べ運動の意義を示した. |