ツカハラ タカシ
TSUKAHARA TAKASHI
塚原 隆司 所属 朝日大学 歯学部 総合医科学講座 外科学(朝日大学病院) 職種 教授 |
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発表年月日 | 2015/01 |
発表テーマ | 前十字靭帯(ACL)損傷後早期に再建術を行った3例 |
会議名 | 第21回東海関節鏡研究会 |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 山賀篤 塚原隆司 河合亮輔 大友克之 今泉佳宣 青芝秀幸 後藤毅 塚田誠 前田昌俊 |
概要 | ACL再建術は関節線維症の懸念から、受傷後3週以降に行われることが多いが、軽度の半月板損傷以外の合併症がなく、受傷後の可動域制限、関節内血腫貯留が少ないものでリハビリに意欲的に取り組める患者については、受傷後早期の再建術を考慮しても良いと考える。 |