タナカ オサム
TANAKA OSAMU
田中 修 所属 朝日大学 歯学部 総合医科学講座 外科学(朝日大学病院) 職種 准教授 |
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発表年月日 | 2006/02 |
発表テーマ | 前立腺癌に対する密封小線源挿入治療の経験 |
会議名 | 日本医学放射線学会 |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 林真也,田中修,前田すなほ,星博昭,仲野正博,出口隆 |
概要 | 前立腺癌小線源治療を始めるにあたり泌尿器科との連携は必要で放射線治療医が挿入留置部位の決定を行い、泌尿器科医が刺入する。初期は慎重に行うため4時間ほど費やしていたが症例を重ねるごとに3時間以内で治療ができるようになってきた。小線源治療はラーニングカーブがあると考えられた。 |