ヒラタ ハヤト
HIRATA HAYATO
平田 勇人 所属 朝日大学 法学部 法学科 朝日大学 大学院 法学研究科 職種 教授 |
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発表年月日 | 2003/06/20 |
発表テーマ | 民事訴訟法概論 |
会議名 | 関西特許研究会 |
学会区分 | 研究会・シンポジウム等 |
単独共同区分 | 単独 |
開催地名 | 日本弁理士会近畿支部・関西特許情報センター4階 |
発表者・共同発表者 | 平田 勇人 |
概要 | 1.民事訴訟法はなぜ改正されたのか、2.改正民事訴訟法と知的財産権、3.民事裁判審理の計画化と迅速化(①迅速な訴訟進行のための施策、②訴状、答弁書の充実、③特許権等に関する訴えの特別管轄の新設、④技術担当者の準当事者性、⑤争点整理手続準備の整備・拡充と集中証拠調べ、⑥証拠収集手続の拡充、⑦裁判所による相当な損害額の認定、⑧適時提出主義への転換、⑨不熱心な訴訟追行への対策強化、⑩情報通信技術の導入)、4.まとめ、といった内容で報告。 |