ヒロセ アキコ
HIROSE AKIKO
廣瀬 晃子 所属 朝日大学 保健医療学部看護学科 総合医科学 職種 教授 |
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発表年月日 | 1992/08 |
発表テーマ | フッ素応用学校保健活動のう蝕予防効果-学童期と20歳での成績- |
会議名 | 第35回東海学校保健学会総会 |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 大橋たみえ,徳本龍弘,新谷裕久,西田晃子,石曽根典久,石津恵津子,磯崎篤則,可児徳子,可児瑞夫 |
概要 | フッ化物局所応用法を中心としたう蝕予防プログラムを,小学校における学校歯科保健活動を6年間継続実施した群においては,応用法終了8年後の20歳時においても,高いう蝕予防効果が認められ,学童期にフッ化物応用法を導入することが,生涯歯科保健上有用であることが認めれた。 |