ヒロセ アキコ
HIROSE AKIKO
廣瀬 晃子 所属 朝日大学 保健医療学部看護学科 総合医科学 職種 教授 |
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発表年月日 | 1984/10 |
発表テーマ | フッ化チタンアンモニウム溶液のエナメル質粉末の酸抵抗性におよばす影響について |
会議名 | 第33回日本口腔衛生学会総会 |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 福岡幸伸,廣瀬晃子,椎木稔,可児徳子,可児瑞夫 |
概要 | 濃度の異なるフッ化チタンアンモニウム溶液によるエナメル質粉末の酸抵抗性の獲得とその持続性を検討した。フッ素濃度が1000ppmから4000ppmまでは溶液のフッ素濃度の増加とともにフッ素取り込み量は増加した。人工唾液洗浄後はフッ素濃度1000ppmの溶液でAPFと同程度あるいはそれ以上の酸抵抗性を示した. |