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タカハシ シンペイ
TAKAHASHI SHINPEI
髙橋 慎平 所属 朝日大学 歯学部 口腔機能修復学講座 口腔生理学 職種 助教 |
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| 発表年月日 | 2022/09/19 |
| 発表テーマ | 口腔感覚神経節と脳幹における味覚受容体関連遺伝子の発現について |
| 会議名 | 第64回歯科基礎医学会学術大会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | ポスター |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 開催地名 | 徳島県徳島市 |
| 開催期間 | 2022/09/17~2022/09/19 |
| 発表者・共同発表者 | 諏訪部武、安尾敏明、硲哲崇、中村文彦 、髙橋慎平 |
| 概要 | これらの脳神経の感覚神経節を特徴づけるために,三叉神経の感覚神経節である三叉神経節,顔面神経の感覚神経節である膝神経節,舌咽神経と迷走神経の感覚神経節である錐体/節状神経節および脳幹において,味覚受容体に関連する遺伝子の発現量を測定し,発現パターンを比較した.三叉神経節,膝神経節,錐体/節状神経節および脳幹をODSラットから採集した.全RNAをこれらの感覚神経節と脳幹から抽出し,逆転写によってRNAテンプレートからcDNAを合成した.塩味,甘味および酸味の味覚受容体に関連する遺伝子の発現レベルをリアルタイムPCRによって測定した.味覚受容体に関連する遺伝子は,味覚情報を伝達する顔面神経,舌咽神経,迷走神経の感覚神経節および味覚情報の伝導路のある脳幹だけでなく,口腔体性感覚の情報を伝達する三叉神経の神経節(三叉神経節)でも発現していた.味覚受容体に関連する遺伝子の発現レベルはこれらの感覚神経節間で異なっていた.味覚受容体に関連する遺伝子の発現パターンにはこれらの感覚神経節間で類似性と差異があることから,味覚受容体に関連する遺伝子の発現パターンはこれらの感覚神経節の特徴の一つであることが示唆される. |