タケシマ ノブオ
TAKESHIMA NOBUO
竹島 伸生 所属 朝日大学 保健医療学部健康スポーツ科学科 健康体力科学 職種 教授 |
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発表年月日 | 2019/05/30 |
発表テーマ | Using a KINECTTM Sensor to Develop An Objective Quantification of the 20s-March Test for ADL Assessment in Older Individuals |
会議名 | 66th Annual Meeting of American College of Sports Medicine |
主催者 | American College of Sports Medicine |
学会区分 | 国際学会 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | Orlando, FL, USA |
発表者・共同発表者 | N. Takeshima, T. Kohama, M. Kusunoki, S. Okada, E. Fujita, and WF. Brechue |
概要 | 客観的な自立度評価の作成を目標にモーションキャプチャを利用し日常動作から自立高齢者と要介護高齢者との比較を試みているが,本研究はマーチ(足踏み)時のキネクトを使った動作ROC解析から, 要介護者の判別について検討した。マーチ時の頭部の移動距離も自立度評価に有効な指標の一つになる可能性を示唆することができると公表した。 |