|
タケシマ ノブオ
TAKESHIMA NOBUO
竹島 伸生 所属 朝日大学 保健医療学部健康スポーツ科学科 健康体力科学 職種 教授 |
|
| 発表年月日 | 2026/02/17 |
| 発表テーマ | 機械学習による高齢者の開眼ステッピングテストを対象とした要支援移行リスク評価 |
| 会議名 | 映像情報メディア学会ヒューマンインフォメーション研究会 |
| 主催者 | 映像情報メディア学会 |
| 学会区分 | 研究会・シンポジウム等 |
| 発表形式 | 口頭(一般) |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 国名 | 日本 |
| 開催期間 | 2026/02/17~2026/02/18 |
| 発表者・共同発表者 | 迫優真,小濱剛,楠正暢,藤田英二,竹島伸生 |
| 概要 | 本研究では,自立と要支援の境界に近い高齢者を早期に特定するためのスクリーニング手法の確立を目的として,自立,要支援に認定されている高齢者を対象に20 秒間の開眼ステッピングテストを実施した.テスト中の動作を汎用モーションセンサを用いて計測し,取得した全身の関節データに対して判別モデルを構築して,判別に寄与する関節特徴量の分析を行った.その結果,頭部や踵関節の座標特徴が両群の判別に寄与することが示唆された.さらに,構築した学習モデルに対して,基本チェックリスト総合点が4 点であった高齢者データを適用した結果,判別確率にはばらつきが認められ,両群の中間的な特徴を有することが示された.これらの結果から,本手法は支援の必要性が顕在化する前の境界にある高齢者のスクリーニングに有効である可能性が示唆された. |