カサイ タダカツ
KASAI TADAKATSU
笠井 唯克 所属 朝日大学 歯学部 口腔病態医療学講座 口腔外科学 朝日大学 大学院 歯学研究科 職種 准教授 |
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発表年月日 | 2003/05/08 |
発表テーマ | 当科における関節突起骨折の臨床的検討 |
会議名 | 第57回日本口腔科学会総会 |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 田中四郎,毛利謙三,江原雄一,桑島広太郎,高木智史,兼松義典,加藤史輔 細原政俊,笠井唯克,広瀬尚志,高井良招,兼松宣武 |
概要 | 関節突起骨折の治療法には観血的療法と非観血的療法があり、いずれを選択するかの一定の見解は得られていない。そこで、われわれは当科を受診した関節突起骨折患者のうちで治療後5年以上経過した症例についてアンケート調査を行い、長期の予後について検討したので報告した。 |