タナカ オサム
TANAKA OSAMU
田中 修 所属 朝日大学 歯学部 総合医科学講座 外科学(朝日大学病院) 職種 准教授 |
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発表年月日 | 2003/09 |
発表テーマ | 非切除非小細胞肺癌に対するBoost照射での二次元照射の検討 |
会議名 | 日本医学放射線学会 |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 林真也,松尾政之,大橋信子,田中修,星博昭 |
概要 | 肺癌に対する同時放射線化学療法の有効性は知られている。基本的にプラチナ製剤と放射線治療は60Gyとして行うのが一般的である。通常40Gyまでは前後対向2門で行い、それ以降は20Gy脊髄を外した形で行う場合が多い。今回我々も同様の方法で放射線治療を行い線損率を後ろ向きに検討した。1年生存率は65%、2年生存率は35%であった。当院での成績は一般的な成績と同程度であった。 |