ヒロセ アキコ
HIROSE AKIKO
廣瀬 晃子 所属 朝日大学 保健医療学部看護学科 総合医科学 職種 教授 |
|
発表年月日 | 1995/10 |
発表テーマ | フッ化物局所応用法6年間継続実施児童の20歳時のう蝕予防効果-第4報- |
会議名 | 第44回日本口腔衛生学会総会 |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 可児光弘,磯崎篤則,新谷拾久,廣瀬晃子,大橋たみえ,上坂弘文,岩田幸子,田中昭子,福井正人,可児徳子,可児瑞夫 |
概要 | フッ化物局所応用法(フッ素捜度500ppm,週5回法のフッ化物洗口法およびフッ素濃度9000ppm,年1回のフッ化物歯面塗布法)を小学校において6年間継続実施した児童の20歳時の口腔診査結果から,う蝕予防効果の持続′性と普遍性を検討した. |