ホッタ マサト
HOTTA MASATO
堀田 正人 所属 朝日大学 大学 教育職員 職種 教授 |
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発表年月日 | 2015/03 |
発表テーマ | Removal of Infected Dentin Guided by Carious Dentin Hardness Testing |
会議名 | the 93rd General Session & Exhibition of the IADR |
学会区分 | 国際学会 |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | Boston, Mass., USA |
発表者・共同発表者 | Kusakabe S, Gen T, Shimizu A, Amaechi BT, Rawls HR, Hotta M. |
概要 | C2程度の齲蝕を有するヒト抜去歯を用いてエキスカベーター、ラウンドバーを使用し、齲蝕検知液を併用して感染象牙質除去した場合の象牙質硬さをカリオテスターにて測定し、歯学部学生と医員が行った場合の比較検討を行った。その結果、術者(医員と学生)、感染層の除去方法(エキスカベーターのみとラウンドバーを併用した場合、齲蝕検知液の使用の有無)で有意差を認め、齲蝕検知液を使用すること、ラウンドバーを併用すること、経験が重要であることが確認された。 |