ノダ(オオタ) エミ   NODA (OHTA) EMI
  野田(太田) 恵未
   所属   朝日大学  歯学部 口腔病態医療学講座 障害者歯科学
   職種   助教
発表年月日 2018/08/31
発表テーマ Report of two cases of primary tooth extraction in a patients with osteogenesis imperfecta
主催者 Journal of Disability and Oral Health (24th iADH Congress (第24回国際障害者歯科学会(ドバイ, UAE)
学会区分 国際学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 Junichi Yasuda, Keika Gen. Takehide Hashimoto, Daisuke Koganezawa, Emi Oota, Mai Kinjo, Shigeki Yamada,
概要 ビスホスホネート(BP)を長期間投与された骨形成不全症候群患者2例について抜歯処置を行ったので報告した。BP投与患者では、抜歯などの外科治療を受けて難治性の顎骨壊死(BRONJ)が誘発される可能性がある。症例1は8年間に17本の乳歯を、症例2は3年間に7本の乳歯を抜歯した。両症例ともBRONJは観察されなかった。