クラチ マサカズ
KURACHI MASAKAZU
倉知 正和 所属 朝日大学 大学 教育職員 職種 教授 |
|
発表年月日 | 2002/05 |
発表テーマ | 片側遊離端欠損症例におけるインプラント補綴治療に伴う咬合力の推移 |
会議名 | 第107回日本補綴歯科学会学術大会 |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 山村善治,松井孝介,横矢隆二,山仲 徹,横山貴紀,宇野光乗,横山佳郎,岡 俊男,石神 元,倉知正和 |
概要 | 片側遊離端欠損症例においてインプラント治療開始前の可撤性義歯装着時からリコール期間を含めた2年間の治療期間中の総咬合力,歯列内でのインプラント補綴部位の咬合力負担の変動様相を検討した.その結果,インプラント治療における暫間補綴装着期間におけるプレローディングの重要性が示唆された. |