ナガヤマ　モトヒコ   NAGAYAMA MOTOHIKO   永山　元彦    所属   朝日大学  歯学部 口腔病態医療学講座 口腔病理学    朝日大学  大学院 歯学研究科    職種   教授
発表年月日	2016/05
発表テーマ	Carcinoma (myoepithelial carcinoma) ex pleomorphic adenoma of the palate: a case report with cytologic and histopathologic dilemma.
会議名	19th International Congress of Cytology
発表形式	ポスター
単独共同区分	共同
開催地名	Yokohama
発表者・共同発表者	Motohiko Nagayama
概要	長期にわたる経過を有する口蓋腫瘤や唾液腺腫瘍を疑う場合に穿刺細胞吸引による細胞診を行うことは多いが、その穿刺部位によっては腫瘍細胞にあたらない場合がある。演者は細胞診における多形腺腫内癌腫の症例を経験し、生検と穿刺吸引細胞診との違いと利点・欠点について考察した。