| 
            タナカ オサム
            TANAKA OSAMU
           田中 修 所属 朝日大学 歯学部 総合医科学講座 外科学(朝日大学病院) 職種 准教授  | 
      |
| 発表年月日 | 2008/01 | 
| 発表テーマ | 骨転移に対する治療戦略腫瘤形成性骨転移に対する放射線治療例の検討 | 
| 会議名 | 日本癌治療学会 | 
| 単独共同区分 | 共同 | 
| 発表者・共同発表者 | 林真也,大宝和博,田中修,星博昭. | 
| 概要 | 骨転移に対する放射線治療の有効性は古くから知られている。また溶骨性変化および造骨性変化にも同様に効果がある。今回造骨性変化をきたした骨転移に対して放射線治療の検討を行った。奏効率は80%であり、ほとんどの症例で疼痛緩和を認めた。骨転移に対する放射線治療は有用であると考えられた。 |