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            タナカ オサム
            TANAKA OSAMU
           田中 修 所属 朝日大学 歯学部 総合医科学講座 外科学(朝日大学病院) 職種 准教授  | 
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| 発表年月日 | 2009/04 | 
| 発表テーマ | 術中計画法による前立腺癌I-125シード治療経験術前、術直前計画法との比較 | 
| 会議名 | 日本医学放射線学会 | 
| 単独共同区分 | 共同 | 
| 発表者・共同発表者 | 林真也,田中修,岡田すなほ,大宝和博,星博昭,仲野工博,出日隆,松尾政之 | 
| 概要 | 小線源治療の進化に伴い、術前治療計画から術中計画法による前立腺癌I-125シード治療が行われるようになってきた。今回我々は従来の術前計画法、術中計画法について比較検討を行った。術前計画に比して術中計画は途中で治療の変更が可能であるが、時間がかかることが分かった。しかしポストプランにおいては同様であり、施設においてそれぞれ利点と不利益を考えて選ぶことが必要と考えられた。 |