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シモジョウ ヨシアキ
SHIMOJOU YOSHIAKI
下條 芳明 所属 朝日大学 法学部 法学科 朝日大学 大学院 法学研究科 職種 教授 |
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| 発表年月日 | 2026/06/20 |
| 発表テーマ | 皇位継承制のこれまでとこれから―ヨーロッパ王位継承制の歴史から考える― |
| 会議名 | 第134回憲法学会研究集会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
| 単独共同区分 | 単独 |
| 開催地名 | 東京国際大学 川越第1キャンパス |
| 開催期間 | 2026/06/20 |
| 概要 | G.イエリネクが『一般国家学』の中で指摘するように、ヨーロッパの王位継承制は、中世期以降、二つの君主制原理、すなわち世襲制原理と選挙制原理の相克において形成されてきた。本報告では、ヨーロッパ王位継承制に関して、中世・近世期に遡り、①フランス型男系男子世襲制、②イギリス(イングランド)型男女系男女世襲制、③ドイツ(神聖ローマ帝国)型選帝侯による国王選挙制、④ポーランド型国王自由選挙制と四類型化したうえで、これらの歴史的事例の考察を通じて、古代以来のわが国の皇位継承制の変遷を再検証する。また最近の国会論議などを見据えながら、日本国憲法の象徴天皇制にふさわしい皇位継承制とは一体どうあるべきか、わが国の伝統との関連で女性天皇および女系天皇の問題も視野に入れながら、その今後の在り方を探求する。 |