イワタ シュウスケ
IWATA SHUSUKE
岩田 周介 所属 朝日大学 歯学部 口腔機能修復学講座 口腔生理学 朝日大学 大学院 歯学研究科 朝日大学 大学院 歯学研究科 職種 講師 |
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発表年月日 | 2025/03/12 |
発表テーマ | アスコルビン酸欠乏がアスコルビン酸、塩化ナトリウムおよびアスコルビン酸ナトリウムに対する摂取行動へ及ぼす影響 |
会議名 | 第174回第174回ビタミンC研究委員会 |
学会区分 | 研究会・シンポジウム等 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
国名 | 日本 |
開催地名 | 近畿大学 |
開催期間 | 2025/03/12 |
発表者・共同発表者 | 安尾 敏明, 岩田 周介, 高橋 慎平, 諏訪部 武, 硲 哲崇 |
概要 | アスコルビン酸(AsA)は食事から摂取しなければならない必須栄養素であるが、その必要量は微量であるため、動物はどのように過不足なく摂取しているのか、まだ多くの謎が残っている。味覚は、各食物が有する成分(栄養物)のシグナルであるので、体内の栄養状態に応じてその嗜好性を変化させることが知られている。本研究では、水溶液が中性で塩味を呈するアスコルビン酸ナトリウム(AsA-Na)に着目した。AsA欠乏がAsA-NaやNaClに対する摂取行動に及ぼす影響を明らかにするために、行動学的実験手法を用いて、AsA欠乏餌を給餌したod/od ラットに1g/500ccのAsA水溶液を自由摂取させた「AsA充足」条件、蒸留水を25日間与えた「AsA欠乏」条件、AsA欠乏後にAsA-Na水溶液と蒸留水を自由に選択摂取させた「AsA-Na再摂取」条件の3条件下でのAsA-Na水溶液、NaCl水溶液及びAsA水溶液(各溶液の濃度:0.1 - 1000 mM)に対するリック率を比較し、同濃度(10 mMと100 mM)でのAsA-NaとNaClに対する嗜好率を比較した。さらに、「AsA充足」条件下での各濃度(0.1 - 1000 mM)におけるこれら3種類の水溶液の嗜好率を比較した。 |