カイハラ ヤスタカ   KAIHARA YASUTAKA
  海原 康孝
   所属   朝日大学  歯学部 口腔構造機能発育学講座 小児歯科学
   職種   准教授
発表年月日 2014/05
発表テーマ 乳児下顎歯槽部の成長変化の三次元的評価 ~ 生後1歳6か月までの観察
会議名 第52回 日本小児歯科学会大会
学会区分 全国学会
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 岩前里子,片山亜沙美, 神戸千恵,海原康孝,桑原未代子,二川浩樹,天野秀昭,香西克之
概要 出生後からの小児の口腔内模型を三次元計測し,口蓋および下顎歯槽部成長発達について評価した。上顎については,生後1か月から3か月および生後9か月から1歳までの間の長径の成長量が大きかった。下顎の成長量は,歯槽最後方縁部間幅径および長径がともに生後1か月から3か月後までが最大で,次いで9か月から1歳までが大きかった。