|
クラチ マサカズ
KURACHI MASAKAZU
倉知 正和 所属 朝日大学 大学 教育職員 職種 教授 |
|
| 発表年月日 | 2005/10/01 |
| 発表テーマ | ストレス刺激負荷後の唾液中コルチゾールと唾液中分泌型免疫グロブリンAの変動 |
| 会議名 | 日本補綴歯科学会第114回学術大会 |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 発表者・共同発表者 | 村田辰夫,横山佳郎,倉知正和,野々垣龍吾 |
| 概要 | ストレスとリラクゼーションがクロストークに及ぼす影響を唾液中のコルチゾールと分泌型免疫グロブリンA(S-IgA)の分泌濃度の変動から比較,検討した.その結果,ストレス負荷後のリラクゼーション効果は,「音楽+横たわり」が大きいこと,そしてコルチゾール分泌濃度とS-IgA分泌濃度は,相反した変動を示すことが示唆された. |