クラチ マサカズ
KURACHI MASAKAZU
倉知 正和 所属 朝日大学 大学 教育職員 職種 教授 |
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発表年月日 | 2006/11 |
発表テーマ | 不快刺激の負荷が唾液中ストレス応答物質分泌濃度と睡眠ブラキシズムに及ぼす影響 |
会議名 | 平成18年度日本補綴歯科学会東海支部総会ならびに学術大会 |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 村田辰夫,横山佳郎,倉知正和,横山貴紀,松井孝介,横矢隆二,岡俊男,石神元,太田義人 |
概要 | 就寝前に負荷した不快刺激が唾液中ストレス応答物質の分泌濃度と夜間睡眠時ブラキシズムに及ぼす影響を検討した.その結果,刺激負荷翌日の分泌濃度はコルチゾールは減少し,メラトニン,S-IgAでは増加傾向がみられた.また睡眠ブラキシズムは全刺激で増加し,特に「針刺」と「クレペリン」で大きく増加した. |