イイヌマ　ミツオ   IINUMA MITSUO   飯沼　光生    所属   朝日大学  大学 教育職員    職種   教授
発表年月日	2003/12
発表テーマ	Influence of Masticatory Abnormalities on Activity Rhythm in SAMP-1
会議名	51st Japanese Association for Dental Research(JADR) annual meeting
単独共同区分	共同
発表者・共同発表者	M.Iinuma， Y.Mineda and Y Tamura
概要	老化促進マウスで歯が喪失したり、粉末飼料で飼育し、咀嚼が出来なくなることにより老化が進行する。今回はその進行度と夜行性のマウスの夜と昼の活動割合の変化との相関を見ることで老化と痴呆との関係を明らかにした。