タケシマ ノブオ
TAKESHIMA NOBUO
竹島 伸生 所属 朝日大学 保健医療学部健康スポーツ科学科 健康体力科学 職種 教授 |
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発表年月日 | 2006/06 |
発表テーマ | What duration of resistance training is needed to improve muscular performance in older adults? |
会議名 | American College of Sports Medicine 53rd Annual Meeting, Denver, CO(ポスター発表) |
学会区分 | 国際学会 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | American |
発表者・共同発表者 | R. Hasegawa, M. M. Islam, D. Koizumi, S. Lee, N. Tomiyama, M. Fujisawa, M. E. Rogers, N. Takeshima |
概要 | 高齢者を対象に8週間のレジスタンス運動を指導し,どのくらいの期間で筋力の改善が得られるのかを検討したもので,週2回の運動実践で運動開始3週目または5週間目で有意な筋力の改善が認められており,少なくとも5週間の運動プログラムの設定が妥当であるとの見解を示した. |