タツミ ジュンイチ   TATSUMI JUNICHI
  辰巳 順一
   所属   朝日大学  歯学部 口腔感染医療学講座 歯周病学
   朝日大学  大学院 歯学研究科
   職種   教授
発表年月日 2020/10/19
発表テーマ 日常臨床におけるデータ収集と管理の重要性
会議名 第63回秋季本歯周病学会学術大会
主催者 日本歯周病学会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(招待・特別)
単独共同区分 単独
招待講演 招待講演
開催地名 Web開催
発表者・共同発表者 辰巳順一
概要 長期経過をとる歯周治療は、治療のすべての期間を通じ、データの蓄積と客観的評価がより強く求められる。さらに日常臨床における統一したデータは治療方法の有効性や予後の推定さらには、新たな治療方法を検討する際にも役立つ。そこで朝日大学医科歯科医療センターでのデータベース構築や各種検査項目を紹介し、それがどのような臨床的意義を有するのか具体的に解説し、日常臨床におけるデータ収集と管理の重要性について説明した。