オオボラ アキヒロ
OBORA AKIHIRO
大洞 昭博 所属 朝日大学 歯学部 総合医科学講座 内科学(朝日大学病院) 職種 教授 |
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発表年月日 | 2005/10 |
発表テーマ | 直腸吻合部良性狭窄に対してEMS長期留置が有用であった1例 |
会議名 | 第71回日本消化器病学会大会 |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 川島靖浩、大洞昭博、坂野喜史、笠井保志、高木弘 |
概要 | EMSは主とした悪性消化管狭窄に対して姑息的治療として行われている。しかし良性狭窄に対してはいまだその適応が定まっていない。長期留置の伴う合併症はなく、良性狭窄であっても外科的手術以外の治療法がない場合、試みるべき治療法の1つと考え、報告した。(担当) |