ホッタ マサト
HOTTA MASATO
堀田 正人 所属 朝日大学 大学 教育職員 職種 教授 |
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発表年月日 | 2018/04 |
発表テーマ | 歯の色彩(自然色と人工色) |
会議名 | 平成30 年度日本色彩学会東海支部総会と研究会 |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 名古屋,栄 |
概要 | 白く美しい歯は人々のQuality of Life (QOL)の向上に欠かせない要因となっており、変色・着色した歯の色を改善する方法として、歯を削らない治療法である歯のクリーニング(歯面清掃・研磨)やホワイトニング (漂白)と天然歯のように白く、光透過性が期待できる被せ物・詰め物(コンポジットレジン修復、セラミック修復など)の処置が行われている。これら審美修復に対する最大の関心は治療後の歯が天然歯と判別できないレベルの色や透明感を持つことで、これは熟練を要し、非常に困難な処置であることを解説した。 |