クラチ マサカズ   KURACHI MASAKAZU
  倉知 正和
   所属   朝日大学  大学 教育職員
   職種   教授
発表年月日 2001/07
発表テーマ 老化促進モデルマウスにおけるストレス物質の分布状況について
会議名 第17回老化促進モデルマウス(SAM)研究協議会
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 横山佳郎,石神 元,横山貴紀,岡 孝典,外崎肇一,倉知正和
概要 ストレスと変形性顎関節症との関係を明らかとするために,まずその基礎として,ホメオスターシスを保つための調節機能や反射機能の一つであるカテコールアミン分泌の変動様相について,老化促進モデルマウス(SAM)を用いて比較,検討した。
その結果,ノルアドレナリンの成熟期と退行性変化期でR-1とP-3間で異なった変動を示した。