クラチ マサカズ   KURACHI MASAKAZU
  倉知 正和
   所属   朝日大学  大学 教育職員
   職種   教授
発表年月日 2002/06
発表テーマ 老化促進モデルマウス(SAM)の咀嚼筋活動ー実験的咬合障害による影響についてー
会議名 第15回日本顎関節学会総会・学術大会
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 横山佳郎,宇野光乗,横山貴紀,山仲 徹,石神 元,山村善治,田辺俊一郎,東山秀敏,倉知正和
概要 変形性顎関節症の発症頻度の高いSAMーP系に,実験的咬合障害を与えたことによる顎関節受容器の変化が,咀嚼筋筋活動にどのような影響を及ぼすのかを検討した.その結果,成長期,成熟期,退行性変化期と筋収縮量は減少し,その減少量は退行性変化期で著明であった.