クラチ マサカズ   KURACHI MASAKAZU
  倉知 正和
   所属   朝日大学  大学 教育職員
   職種   教授
発表年月日 2005/05/14
発表テーマ ストレス刺激負荷後のリラクゼーション法の違いとストレスホルモン変動との関係
会議名 第113回日本補綴歯科学会
単独共同区分 単独
発表者・共同発表者 倉知正和
概要 中枢神経系から内分泌系・免疫系への情報伝達物質であるコルチゾールの分泌濃度の変化が唾液によって評価できること,そしてストレス負荷後のリラクゼーション効果は,「音楽+横たわり」が大きいことが判明した.