クラチ マサカズ   KURACHI MASAKAZU
  倉知 正和
   所属   朝日大学  大学 教育職員
   職種   教授
発表年月日 2005/07/30
発表テーマ ストレス負荷後のリラクゼーションがストレスホルモンの分泌濃度に及ぼす影響
会議名 第18回日本顎関節学会総会・学術大会
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 横山佳郎,村田辰夫,倉知正和,宇野光乗,山村善治,田辺俊一郎,東山秀敏,石神元
概要 ストレス負荷後のリラクゼーション刺激の種類による影響は,ストレスを負荷した翌日の9時に現れること,そしてコルチゾール,メラトニンいずれも「安静」に比較して「横たわり」,「音楽」でその分泌濃度が大きく減少することが示唆された.