クラチ マサカズ   KURACHI MASAKAZU
  倉知 正和
   所属   朝日大学  大学 教育職員
   職種   教授
発表年月日 2006/07/21
発表テーマ 快刺激の負荷が唾液中ストレス応答物質分泌濃度と睡眠時ブラキシズムに及ぼす影響
会議名 第一回国際顎関節学会ならびに第19回日本顎関節学会総会・学術大会
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 村田辰夫,横山佳郎,倉知正和,宇野光乗,田辺俊一郎,東山秀敏
概要 就寝前に負荷した快刺激が唾液中ストレス応答物質の分泌濃度と夜間睡眠時ブラキシズムに及ぼす影響を検討した.その結果,刺激負荷翌日の分泌濃度はコルチゾールが全刺激で減少し,メラトニン,S-IgAがほとんどの刺激で増加した.また睡眠時ブラキシズムは減少傾向を示した.