クラチ マサカズ   KURACHI MASAKAZU
  倉知 正和
   所属   朝日大学  大学 教育職員
   職種   教授
発表年月日 2006/10/29
発表テーマ CAD/CAMにより製作されたオールセラミッククラウンの損傷評価
会議名 平成18年度秋期第48回日本歯科理工学会学術講演会
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 野々垣龍吾,宇野光乗,倉知正和,若松宣一,土井豊
概要 上顎左側第一大臼歯をモデルとして,CAD/CAMを用いて作製したクラウンの表層下の損傷をBonded-interface sectioning technique とDye impregnation method を用いて観察した結果,本研究で用いた切削条件では,喉頭斜面,マージン部,軸壁部分,そしてクラウン内面にMedian亀裂やLateral亀裂が多数発生していることが明らかとなった。