ヒロセ アキコ   HIROSE AKIKO
  廣瀬 晃子
   所属   朝日大学  保健医療学部看護学科 総合医科学
   職種   教授
発表年月日 2008/11
発表テーマ 授乳継続に関わる背景因子についてのテキスト分析
会議名 第67回日本公衆衛生学会総会
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 岩田幸子,石津恵津子,大橋たみえ,廣瀬晃子,小澤亨司,磯崎篤則,田中文子,松川美代子,野村隆之,臼井曜子
概要 授乳継続に関わる背景因子について質問票調査を行った離乳をスムーズに進めるためには,母子の生活全般を考慮し,夜間の子供のぐずりへの姑処方法を見つけ出してあげることが重要を思われた。母乳の場合は授乳以外での子供とのスキンシップの取り方を指導し,哺乳瓶の場合は子供がストローやコップを使用できるようにトレーニングの機会を作ることが離乳に向けての有効な支援策であることが示された.