ヒロセ アキコ   HIROSE AKIKO
  廣瀬 晃子
   所属   朝日大学  保健医療学部看護学科 総合医科学
   職種   教授
発表年月日 1991/09
発表テーマ 100ppmF-と250ppmF-フッ化物洗口液を用いた洗口法のう蝕予防効果の持続性について
会議名 第40回日本口腔衛生学会総会
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 徳本龍弘,磯崎篤則,福井正人,川村卓義,石津恵津子,大橋たみえ,西田晃子,新谷裕久,可児瑞夫,可児徳子
概要 フッ素濃度100ppmと250ppmのフッ化物洗口法を小学校6年間実施した児童の洗口法終了後のう蝕予防効果の持続J性を検討した。中学校3年生までコホート調査した結果,100ppm,250ppm両フッ化物洗口群ともう蝕抑制効果が持続していることが確認された。