ヒロセ アキコ   HIROSE AKIKO
  廣瀬 晃子
   所属   朝日大学  保健医療学部看護学科 総合医科学
   職種   教授
発表年月日 1991/12/07
発表テーマ 3小学校におけるフッ化物洗口法(250ppmF-)のう蝕予防効果
会議名 平成3年度日本口腔衛生学会東海地方会例会
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 徳本龍弘,磯崎篤則,新谷裕久,大橋たみえ,西田晃子,石津恵津子,可児瑞夫,可児徳子
概要 250ppmのフッ化物洗口液を用いて小学6年間洗口を実施した3つの小学校の児童について,う蝕予防効果の普遍性について検討した,その結果,規模の異なる各小学校において250ppmのフッ化物洗口法は高いう蝕予防効果を示し,学校歯科保健活動へのフッ化物洗口導入が有意義であることを認めた。