ヒロセ アキコ   HIROSE AKIKO
  廣瀬 晃子
   所属   朝日大学  保健医療学部看護学科 総合医科学
   職種   教授
発表年月日 1993/10
発表テーマ フッ化物局所応用法6年間継続実施児童の20歳時のう蝕予防効果―第2報―
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 徳本龍弘,可児瑞夫,磯崎篤則,可児徳子,新谷裕久,西田晃子,大橋たみえ,石津恵津子,石曽根典久,川村卓義
概要 6年間フッ化物局所応用法を継続実施した児童に対し,う蝕予防効果について8年後までCohort調査した。歯の萌出時期,歯種,実施時期の3因子から検討した結果,萌出時期の遅い群ほど高いう蝕抑制効果の持続性が示された。