ホッタ マサト   HOTTA MASATO
  堀田 正人
   所属   朝日大学  大学 教育職員
   職種   教授
発表年月日 2014/09
発表テーマ 垂直的上顎洞挙上術に超音波治療器を応用した症例の機能圧付与後の長期経過
会議名 第44回日本口腔インプラント学会学術大会
単独共同区分 共同
開催地名 東京
概要 上顎洞挙上用バーとボーンコンデンスバーを使用した垂直的上顎洞挙上術と超音波治療器(LIPUS)を応用した上顎右側第一小臼歯と第一大臼歯部のインプラント治療の症例に咬合力を付加した後の新生骨組織の長期経過(施術後4年)について観察した結果、X線写真からインプラント周囲にはリン酸カルシウム系人工材料の存在はほとんど確認されず、新生骨の存在が確認された。また、ISQ値は75と67であった。