ホッタ マサト   HOTTA MASATO
  堀田 正人
   所属   朝日大学  大学 教育職員
   職種   教授
発表年月日 2013/07
発表テーマ 陶材の各種シェードが光透過性に及ぼす影響
会議名 第24回日本歯科審美学会学術大会
単独共同区分 共同
開催地名 東京
概要 透明性の異なる陶材を焼成し、各種シェードの違いによる光透過性の影響を検討した。その結果、オペーク陶材の光線透過率は0%、オペークデンティン陶材はA1,A2,B2が高い光線透過率を示し、A4, A3.5, C3が低い光線透過率で有意差があった。ボディ陶材はA1, A2, A3, B2, B3が高い光線透過率を示し、C3, A4が低い光線透過率を示し、有意差あった。インサイザルオパール陶材、トランスルーセントオパール陶材は高い光線透過率を示し、有意差はなかった。