コジマ タカオ   KOJIMA TAKAO
  小島 孝雄
   所属   朝日大学  保健医療学部看護学科 総合医科学
   職種   教授
発表年月日 2019/05/30
発表テーマ ミニシンポジウム「Alcoholic Liver Disease」 NAGALAコホート20年でのアルコール性脂肪肝の変化:NAGALAstudy
会議名 第55回日本肝臓学会総会
学会区分 全国学会
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 小島 孝雄
概要 アルコール性脂肪肝は20年前より少量のアルコール摂取で発症しており、とくに40代50代男性で増加していた。低HDL,高TG合併は少なく、高血圧・高血糖の合併は増加するなど生活習慣病の内容に劇的変化があり、禁酒以外の生活指導が必要である。