コジマ タカオ   KOJIMA TAKAO
  小島 孝雄
   所属   朝日大学  保健医療学部看護学科 総合医科学
   職種   教授
発表年月日 2001/12
発表テーマ 当院における潰瘍性大腸炎に関する検討
会議名 第44回日本消化器内視鏡学会 東海地方会
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 吉田直久、加藤隆弘、中島知明、坪井寿人、黒田雅昭、畠山啓朗、小島孝雄、奥田順一、井田和徳
概要 50歳以上の潰瘍性大腸炎症例は、患者背景、病型、重症度、臨床経過において49歳以下の症例と比較し、全大腸炎型で重症の頻度が高く、緩解率は低くなったが、再燃率は低値という特徴をみとめた。