コジマ タカオ   KOJIMA TAKAO
  小島 孝雄
   所属   朝日大学  保健医療学部看護学科 総合医科学
   職種   教授
発表年月日 2014/06
発表テーマ IFN治療18年後に発見された混合型肝癌の1切除例
会議名 第120回日本消化器病学会東海支部例会
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 小島孝雄
概要 IFNにてウイルス消失した症例でも肝癌が発生することがあるので、継続的な経過観察が必要である。糖尿病や肥満や高齢であることなどが危険因子である。混合型肝癌が発生するとはまれであるため報告した。